他版・タイバニの今週をはきだし。
下に埋めときます。
YJと19話についてなのでネタバレ？注意です。

拍手をを下さいます方、ありがとうございます。
日中はなんだか温室にいるように蒸し暑い日々ですね...。

不思議と妄想のアウトプットがどんどんプラトニックなものを好むようになってます。
なんででしょう...。

で、今日はロスとサガはこうして手を繋ぐようになりました的なものを持ってきました。
聖域にはロスの方が早く入っていて、サガは言わばロスの後輩的な位置で、そしてまだ二人とも訓練生な妄想。

サガはカノンと二人べったりに暮らしてたんで、
ついつい二人の間に在った習慣をクセでやってしまいがちで
ロスは知らずにそれに付き合わされてしまってたり。

「サガのそのクセおもしろいね」とかロスに言われて初めてサガは気が付くことがあったりして『...そうか、おかしいのか...』ってなって習慣を改めたりするんだけど、それに気が付いたカノンは逆にサガが段々自分の知らない習慣を身につけるようになってきててもうオモシロくない。だからカノンも「サガのそのクセおかしいぞ！」とか言い始めてサガにつっかかりはじめて反抗期を迎えてみたり。

幼い頃のロス・サガ・カノンはロス←サガ←カノンって感じで無意識に甘えてしまう関係だといいな。で、もうちょっと大きくなってロスもサガに甘えるようになってきたらカノンはサガを本当にロスに取られてしまたような気持ちになってひねくり始めてみたり。いつかそういうのも描いてみたいもんです。

拍手を下さいました方々、ありがとうございます。
大分ロスサガに飢えてる今日この頃です。

暑いからこそくっ付けばいい。
暑いけどくっ付いていたい暑苦しいロスサガを妄想していた午後です。


　ロスとかまんべんなく日焼けするために
　ホントはマッパでもいい...。






シェスタに木陰でのんびりしてるロスとサガ。まだカプじゃない少年時代で。
最初はちゃんと二人とも日陰にいたんだけど、日が動いてロスだけ段々日向であぶられる破目になればいい。サガの腹を枕に熟睡するロスは『暑い』とかあんま思わない...というか寝ちゃったら結構色々鈍い子だといいと思います。サガも本を読み始めてしまうと他に気が行かないのでロスが干物になりそうなこととか気が付かないの。


　んで、あんまり暑くって本能で冷たい場所を
　探すロス。
　ほとんど寝ている状態なので下心はナシ。
　
　流石のサガもモモに生でしがみつかれたら
　本を読むどころでは無くなるでしょうよ。


目が覚めたら打撲してて「？」ってなるロス。
サガは『絶対わざとだ！絶対起きてる！』って思ってて暫くプンスカしてるといい。「？」なロスはサガに何があったのか聴くんだけれど、サガは（...モモにしがみつかれた位で動揺したことを言うのは何だか妙にロスを意識していると言っているようじゃないか！断固としてそんなこと言いたくないゾ！）って余計ムスッっとしちゃって「この件はもういい」とか言って一方的に話を撤収したり。サガが怒っている理由を教えて貰えないんだけど、しつこく聴いてもサガはどんどん意固地になる子だって知ってるロスは『まぁ...いっか』ってなったり。
んでまた別の日のシェスタでサガのモモにしがみ付いて寝てる間に怒られるロス...。
でもサガも段々慣れてきて怒りはするけど動揺はしなくなっていって、コレが何回かあってロスはどっかのタイミングでサガのモモにしがみ付いてることに気が付いて、以後知っててしがみ続ければいい。その内頬ずりとかし始めてサガに「お前やっぱりワザとか！！！」って怒られまくればいいよ・いちゃついてりゃいいよ...。

拍手を下さいます方、ありがとうございます。
液晶モニター熱い...。

すんません。他版吐き出し。タイバニ１６話。

現状で充分泣きそうなんですけど私...虎に...。
こういう展開好きだけど、でもズンとくるよ。
年取ったんだなぁ～って思う。虎って幾つ設定なんだろ。
ちょっともう、あんまのめりこみ過ぎると抉られそうだから虎への愛をセーブしたい...。

夏ですね。うっかりしてたらもう７月中過ぎてんですね。暑いわけです。

アイオロスって寒めな季節生まれのクセに夏がよく似合うと思います。
夏っていうか汗ダラダラかいてるのが似合うってイメージです。ロスに限らずアイオ兄弟は特に。
なので暑そうなロスを持ってきました。


　

　麦わらのロス。
　夢は海賊王じゃなくて
　好きな人と同じ墓に入ること...みたいな
　庶民的ささやかな夢を見る子だと嬉しい。
　汗だくで白いTシャツが透ければいいよ。




普段ロスとかリアとか聖域育ちの元気な人々は帽子とか被らないイメージがあります。
日差しがどうしようもなく辛かったら着てた服脱いで被っちゃうくらいのザッパさを希望。誰もそれに違和感無しで。
で、まぁ何らかのアレで聖域外にサガと出たりしたとして。
サガは街行く親子連れを目にし、子供がほぼ全員帽子を被っているのに気が付き「ロスにも与えなければ！」って目覚めて＆過保護が働いて嫌がるロスにムリクリ麦わらを被せる。ヒサシ越しに憮然と睨んでくるロスにサガは心密かに『カワイイ...』とか想っているといいなぁ。あんまりカワイイんでアイスも与えるといいよ。
で、ロスはじゃあサガも被りなさい！と買ってあげようとするんだけれどサガは「ジャマだからいらない」と断ったりして素でロスの好意を無下に扱ってしまうとイイ。サガのこういう鈍さがロスをチョイチョイ傷つけつつもだからこそロスはサガに嵌っていってしまう感じだととってもいいなぁ～って思いました妄想しました。
天然タラシの射手座vs天然で気をひいてしまうサガ。う～いいのぉ！

拍手を下さいました方々、ありがとうございます。
夏のロスサガもいい...。