蟹「おめぇーは何でわざわざそっちを喰うよ」
　山羊「照れるな、キモイ」

　そんな関係が好みです。


山羊蟹はねモラルがちょっと薄い感じが好みです。
CPでなくSFって感じで、本命は他に居るけどね...って関係。

※　以下ちょっと品が無いかもしれないのでご注意。

私の脳内では蟹は女好きで、たまぁ～にマッドなS気がでて男ともする（タチのみ）。
そんでシュラは結構ガチがいいです受攻両方できる感じで...なんかスイマセン...。
そんなシュラの本命はサガなんだけれど、アホなほど本気なので全く手が出せない所かサガに選ばれる自分は想像外な程だといい。まさに忠犬というスタンス。

年中組は１３年秘密の守り人をしてきて、しかもサガに育てられたようなモノだから恋愛観がちょっと世間が善しとしているものからズレちゃってると妄想してます。
アフロとシュラは恋愛と崇拝が同義語になっていて、デスは恋愛はごっこ遊びと思っている。
性に関してアフロはかなり潔癖で、デスとシュラは欲求と排泄という捉え方をしている。

（アフロ）...潔癖・高潔・崇高・貞操観そうとう高し
（シュラ）...恋愛と性はイコールではない・貞操観がかなり低い
（デス）...恋愛はどうでもいい・貞操観＝病気にならなきゃいい

そんな年中組なので貞操の柵が低いもの同士のシュラとデスは何時の間にかHもする友人って感じになってしまっていると妄想してニヤついてます。
山羊蟹山羊でもいいんですが、女好きの蟹は「何をすき好んでゴツイ男抱かなきゃなんねぇんだよ！抱くなら柔らかいたわわな女に決まってるだろ男ならよぉ！」って言って山羊を抱く気にならず山羊も「俺のほうが上手い」と言って蟹にやらしてあげる気が全くないとかだといいなぁ...というか私が蟹受がいいだけなんです。
ちなみに蟹は山羊にしか後ろを許してません、だって基本ノーマルだから。けど何だかんだ言って山羊は蟹をほだすくらいにHが上手いってことなんです「しゃーねーなー」って蟹がその気になる位に。
そんな二人は何時まで経ってもまともな恋愛を経験することができないのだけれ恋愛に夢も見ていないのでお互い居心地が良くていつまでたってもこんな感じで過ごしてたらいい。
ジジィになるまでこんな関係...。それをアフロが温い目で見守っているといいよ。

蛇足として。
先週あげた『サガ女体化』妄想で一番盛り上ってたのはデスでした・自脳内で。
サガの乳がそうでもなかったことに絶望絶叫しつつも足とケツの形のよさにソッコー口説きまくる蟹。「サガが男だったらその気にならなかったくせに！」とアフロとシュラに攻められるも「うるせー！あんな美女、たとえ中身がサガだろうと口説かねぇ男は男じゃねぇ！」って猛然とアタックしまくりでカノンから双児宮完全出禁にされるも、もうあらゆる知恵を絞ってサガを狙うイタリア男・デス。
シュラは自分の事は棚上げでデスの性モラル欠如を知っているから、サガを狙う蟹を本気で駆除しようとしてみたり。アフロもサガの騎士だから蟹を本気で殺そうと思ってみたり。だけどもこの二人もサガを狙ってるから油断できなくてカノンはオチオチ寝ても居られなくてロスにヘルプを頼んでみたり。
カノンは『こいつサガのこと好きなんだろうけど全然気が付いて無さそうだし、何よりガキだからサガにどうこうしようなんて、まぁ思わんだろう。ヘタレそうだし』ってんでロスを頼りました。
ロス！なめられてるよカノンに！
ロスをサガに付けとくと御札効果をシュラ・リア・ムウに発揮するので意外と役に立ってみたり。
そんでもって自分を守ってくれるロスの姿を見てサガは乙女心をトキメカせまくればいい、いつもの『男』の自分だったらロスに守られることを善しとしないのに、守られて喜んでしまう心にとまどっていたりしてそれが表情になってでちゃうから、相対する少年ロスはドギマギしまくればいい・青春！！

あれ、何時の間にかロスサガ...。

ああ！違う！蟹誕生日オメ！
ってこれ言う為に山羊蟹描いてたんだった...まさに本末転倒。